バイク憤死寸前

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秋のツーリング
準備不足により、思い掛けず人(広島人)の暖温かさを知ることとなる

前回のツーリングより愛車のクラッチ不調を訴えられつつ、時間が経てば治るだろーと放っておいたところ
イキナリ『やばい、前のツーより動かない。しかも早朝だからどこも店が開いていない』

仕方なく、岡山県境―福山を抜け、三次まで、片手ではクラッチをレバーのように操りながら、山路をひたすら行く

そして三次に着いてもバイク店がない
困って街を走り抜けると、とあるT自動車N店の販売店にいた若い営業マンがー
客プレゼントの焼き芋を準備してる彼は、何とも偶然のライダー
郊外のホンダ店をゼンリンを駆使して教えてくれた        ありがたいー

そして、家内の田舎方面に走り、
『てらそ』(良いバイク店です )にて、
若い庄司智春似の兄ちゃんが早急に治してくれた

原因はクラッチ部のネジのサビと、クラッチワイヤーのサビ、劣化だった
              アリガトウー今度お礼行きます
そして間違って入った375号
○○ヒロシマのトラックとガードの間に挟まれ掛けた
何ともなく       アリガトウ
無理な越しは危険ですぞ

アレコレしてる間に集合時間を大幅に遅れてすみません 
温泉入って待っててくれてアリガトウ
最後に
タイヤに釘が刺さったまま帰り
倉敷のバイク屋も只で治してくれて  アリガトウ