ヒロシマBIGCITY
そんな感じは今までの生活では体験したことがない
沿線のお店を横目にみながら、人の動きを感じ、街の息遣いを見る
それなりの都会ならば当たり前の光景だが、田舎暮らしの長い人には分からない感覚だ
どこの街でも、いつもと同じように朝が来て、人が暮らし、一日が終わってゆく
海外でも同じ感覚を味わうことがある
どこでも生活があり、いずこでも生きていける錯覚に陥っていく
海外でも仕事あるかなーとか、どこも不況で失業率高いからねーなど
まずは手に職をつけるか、語学堪能ならそれだけでも良いはずって感じ
しかし、まだまだ捨てたもんじゃない日本
今を楽しんで、生活を満喫することから始めよう
結局、元の通り
