ベストショット

近年自分自身がカメラに写る機会はほとんどなくなった
父親として写真を撮ることが多いからだ
 
そこで最近子供にも撮影のチャンスを与えてみた
楽しげにデジカメを操る子供
 
機械の操作を覚えて、ちょっとだけ前の古いカメラを持ち
観光や登山
 
恥ずかしながらフレームに収まろうとする自分
 
それがこれ。イメージ 1
 
 
 
誰だかわからない  記念写真(登山前)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして
ちょっと惜しい写真イメージ 2
(登山中腹:
台風直撃にて
撤退直前)
 
 
 
 
いずれもシャッターが下りるタイミングが遅くて
撮ってすぐ画面を見ようと、下にカメラを傾けたところ
 
 
 
 
昔のドリフみたいだが、ほとんどこんな写真ばかり。
 
これも思い出
カメラマンへの道は険しく