蔦がない甲子園

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19年ぶりの甲子園
行ったら球場の周囲にツタがない

とても新しい感じがした
なんかすっきりした



マツイ敬遠からもう何年も過ぎた

夏休みに高知で明徳義塾に行ったときも思い出した

オレぜんぜん関係ないのに
その呪縛から抜けられていないと思ってた

まぶち監督が蔦監督を抜いて四国最多勝という記事を横浪で高知新聞を見た時も
変な縁が感じられた

大人の生き方とは何かしら
子供から大人への過渡期に
たくさん感じた

そんなことを
すっきり手放そうとした
今回の大阪旅になりました