クリスマスイルミネーション
イルミネーション点灯式
今までは他人の家や、いろいろなお店についている明かりを
眺めていただけで
クリスマスが近づく感じを
傍から見ていただけだった
自分で設置してみたら
明るさに
なぜだか満足してしまった
この飽食の時代
明かりは身近
当たり前の存在であり
真っ暗になって思うのは
明かりの大切さ
写真を撮るときに
一度真っ暗にしてみたところ
とても怖かった
電気は大切
無駄遣いはしない
電力需要も
省エネにより
ふえないこと
望みます