北海道ツーリングの本州編5巻

北海道へツーリング行きましたと話すと

どこから船で渡りましたか?と聞かれます。
普通の社会人なら
貨物でバイクを送ったとか
舞鶴から小樽
名古屋から苫小牧
いろいろコースはあります。

しかし函館から大間港へ行く人は少ない。
まずは大間から青森や八戸方面へ
結構時間が必要。。
今回、大間港の近く風間浦で乾物のお土産を購入。
次にハマナスラインの土産物屋で
お土産とお洗濯を送る

そして太平洋側
東通原発方面へ
予想通り、道路は素晴らしい。
六ヶ所村とか自衛隊があるあたりは素晴らしく走りやすい

でも進んでいない。
下北半島は距離が長い
ご飯食べて眠くなった頃に
八戸インターへ到着

そこから地獄の東北道
長い
退屈
眠い
東京の飲み会まで時間は…
無理だーという諦め

結局仙台から鼓舞するために常磐道へ入り
フクシマを経験。
高速からバイクは降りたらいけないという看板表示をみたり
濃度の表示があったり
二次会から参加してねって連絡が来たり

結局お開きの時間は
北関東で夕食を食べていたから
竹本企画はボツになりました。

そこから急遽
横浜の親戚の家に民泊することになり

首都高速をナビ見ながら
ゲーム感覚で走るのでした。
スカイツリーとか見ながら
楽しかったなー
到着23時。
ありえない時間
走った時間
1日で18時間。
膝が痛くなりました。
最終日へと続く。