やまの中

今日は「やまの」へ行った。
一つは修理の為に行ったお店の名である。
もう一つは山の中の地名である。（写真はその１軒の民家）

そのお店はお盆に兵庫のSAで会った人から教えてもらった縁で、今日修理を依頼した。すると即日であっという間に修理が完了してしまった。
そこで拍子抜けして、かつうれしくなったのか、ちょっと足を伸ばしてお客様から教えてもらった山野へ行くことにした。
そこかたとのつながりは何故か、大学の教授にて共通のつながりということが後日分かっただけで、普通のお客様の一人であるのだが、そんな縁があったのだ。
私はその教授にもう１０年以上も前に学校で教えてもらっていて
そのかたは現在、何かのご縁でお仕事が一緒のようだ
本当に「縁はい（異）なもの」―　

山野とはどうやら５００年くらい前は金・銀・パール　いや・・・銅　も産出されていたらしいが、
今は廃墟のようになってるとのこと。今から行くのが楽しみである。（つづく・・・）